TE勢残党氏主催による、陰鬱曇らせ杯が開催されました！おめでとうございます！
ここでは参加作品の全てを掲載していきます。開催期間中は随時更新致しますが、もし何か掲載されていない作品がありましたらお知らせください。
- 11/5(日)掲載
- 11/4(土)掲載
- 11/３(金)掲載
- 10/31(火)掲載
- 10/30(月)掲載
- 10/29(日)掲載
- 10/28(土)掲載
- 【オリジナル】TS転生オリ主が必死になって推しの死を回避する話
- 【オリジナル】戦える魔法少女このかちゃんとと戦えない樹くん
- 【オリジナル】TS娘が初恋の幼馴染ちゃんに二番目に恋した親友くんを奪われる話
- 【オリジナル】失恋フォーチュン:同じ人を好きになった親友ちゃんを応援する話
- 【ブルーアーカイブ】お姫様のナイトであろうとした女が聖園ミカのために死ぬまで
- 【アークナイツ】日常
- 【ガメラ】ガメラは子供の味方なんだ
- 【東方project】魔理沙ちゃんを曇らせたいだけ
- 【オリジナル】僕をいじめた君となら
- 【オリジナル】虐転のブラック・リリィ
- 【オリジナル】転生して魔法少女になったけど汚れ仕事ばかりです
- 【オリジナル】その死からはじまる
- 【オリジナル】爆曇バトル！曇らセイヴァーズ
- 【オリジナル】転生悪役令嬢フランチェスカの受難
- 【走れメロス】走れぬ男
- 【アークナイツ】ブレイズに賭けで勝って剃毛してそのままえっちする話
- 【オリジナル】魔王軍に従軍しているTSエルフ転生者の過酷な一生
- 【アークナイツ】Weg zur Erlösung Extra test 「戦火闘争」
11/5(日)掲載
【アンデッドアンラック】一周目の転生者
原作知識が全くなかったですが、なんとなく分かりました。
かなり長い年月でどうにかしないといけないようで、雰囲気がよかったです。
【オリジナル】また人間を拾った。
「疾走の馬、青嶺の魂となり」の作者、乾いた重水氏による小説です。
人外の描写がよくて多分人間と人外、どっちかがどっちかを庇って死にます（予言）
【オリジナル】妹の死によって闇堕ちする系の推しの妹に転生したので、何とか彼女を幸せにしたい。
お互い想い合ってたはずなのにすでにすれ違いそうな気配がちらほら……辛い……だからいいですね！
【オリジナル】テンプレ的異世界勇者伝説
悲しいなぁ@silvie氏による企画内三作目です。
これ死に戻りまくるループのやつだ！！！と思っていたら作者からもっとひどいものと言われました。一体何なのか、楽しみです。
【オリジナル】1989年の戦争
戦記物は無常でやはり恐ろしいです。設定が特殊っぽいのでどんな話が展開されるのでしょうか。
【オリジナル】ＴＳメスガキ鬱ゲークラッシャー
WhatSoon氏による企画内二作目です。
豆腐という命名が好きです。そしてちゃんと豆腐を庇ってる主人公がいい感じです。
11/4(土)掲載
あなただけについていく
キサラギSQ氏による企画内二作目です。
やられました。完膚なきまでにやられました。少し違和感も感じていたんですが、まさかこうなるとは……お見事です。
【ぼっち・ざ・ろっく】27th club
R-18のため注意です。らっきー氏による四作目です。
廣井きくりらしい……酒好きダメ人間さがよく出てました。
11/３(金)掲載
【呪術廻戦】禪院甚爾に「私で童貞捨てたくせに」って言いたい欲求がある
らっきー氏による三作目です。
この作者、やっぱり筆力が高くて全部面白いです。今作は特にシチュエーション作りが神懸ってます。
【ブルーアーカイブ】ループ系先生が壊れる話
ループってやっぱり悲劇的ですよね、ということがよく分かる一作です。耐え切れない先生がよかったです。
10/31(火)掲載
【オリジナル】可逆式TS魔法少女おじさんは魔法少女を恨んでいる
数々の冒涜的な小説を生み出している、邪神ことエテンジオール氏による小説です。
まだジャブのようなもので、これからどんどんひどくなると思います。皆さん信仰しましょう。
10/30(月)掲載
【ワンピース】生かす価値の無い世界
ラッキー氏による二作目です。
テーマが最強だしやっぱり文体がめちゃくちゃ好みです。掛け合いが面白い、諦観が強い、ちょっとした殺意……続きはまだなんでしょうか。
【オリジナル】一回百円
悲しいなぁ@silvie氏による企画内２作目の小説です。曇らせに性的描写を入れると指数関数的にとんでもなくひどくなると勝手に思ってるんですが、正にその実例です。えぐい。
３回くらい読み返したけどもしかすると把握漏れがあるかもしれない……このあと警察沙汰になって全てがばれたけど言い逃れしようとしてるだけ、ってことであってる？（追記：案の定間違ってました）
【オリジナル】絶対曇らせてくる世界VS.俺
丁寧な導入、匿名ながら相当強い人が書いているのは間違いないでしょう。→やっぱりあってました。主催者、TE勢残党氏による小説です。
先が気になるし多分たくさん亡くなります。
【オリジナル】きっとそれは
R-18のため注意です。一口さんの企画内２作目の小説です。綺麗な流れ、こういうのが一番効きますよね。諦めきってるところが可愛いです。
【アークナイツ】家族になろうよ！
失恋って一番曇らせに近いと思うんです。ただ原作知識がなくてちょっと解釈が違うかも……すみません。
10/29(日)掲載
【オリジナル】どうやら私には魔法少女の才能がないらしい
最弱の魔法少女がマッドサイエンティストに弄られる話です。主従が逆転する有様が見事で続きが見たいです！
【呪術廻戦】呪術廻戦 -0 GAME-
戦闘描写が良い感じ、第１話と書かれてあるから多分続きもあります。
10/28(土)掲載
【オリジナル】TS転生オリ主が必死になって推しの死を回避する話
「デイカス」こと「転生オリ主ウマ娘が死んで周りを曇らせる話」の作者丹羽にわか氏による小説です。
１話目にしてTSものの良さが全面に出ています。おそらく今後より面白く、恐ろしくなるのでしょう。
【オリジナル】戦える魔法少女このかちゃんとと戦えない樹くん
自分だけ戦えないという無力感を全面に押していくのがよいです。このまま無力感だけが残るのか、何かしら貢献するのか。
【オリジナル】TS娘が初恋の幼馴染ちゃんに二番目に恋した親友くんを奪われる話
こういうのが大好きです。ぐさっと刺さりました。
【オリジナル】失恋フォーチュン:同じ人を好きになった親友ちゃんを応援する話
方向性は違うけど上と同じく刺さりました。……上と同じ作者でした！
【ブルーアーカイブ】お姫様のナイトであろうとした女が聖園ミカのために死ぬまで
「TSっ娘ハーレムとか正気か？」「フォークボールが投げられない」等の作者、恥谷きゆう氏による小説です。二次創作かつTSではないのはかなり珍しいです。
雰囲気が抜群に良くてみんな幸せそうです。ただタイトルが絶望的……だからいいんですよね！
【アークナイツ】日常
末路って大体こうですよね、といういい例でした。展開が私の好みです。
【ガメラ】ガメラは子供の味方なんだ
ガメラに対する知識が不足しており、序盤は全く分からなかったんですが……最高でした！
【東方project】魔理沙ちゃんを曇らせたいだけ
陰鬱曇らせ杯の名の通り、陰鬱さはかなりあります。→実は私が書いてました。枯れ木も山の賑わいというし多少はね？
【オリジナル】僕をいじめた君となら
世界が狂った原因を自身をいじめた人と探っていきます。ミステリ調で雰囲気出てます。
【オリジナル】虐転のブラック・リリィ
閲覧注意小説まとめにも掲載している作品です。血と吐瀉物に塗れた百合です。
【オリジナル】転生して魔法少女になったけど汚れ仕事ばかりです
「ラスボスの子に転生したのでNO.１ヒーローを曇らせたいと思う」の作者、タメガイ氏による小説です。
魔法少女ものであり、魔法少女アンチでもあります。すでに破滅的で素晴らしいです。
【オリジナル】その死からはじまる
「陰キャに魔法少女は厳しいです！」「あの〜犬神じゃが……寝てたらなんか人類滅んどらんか？」の作者、黒葉傘氏による小説です。
魔生のものを描く筆力は流石の一言、全四話毎日投稿とほぼ完結が確定していることもありがたいです。
【オリジナル】爆曇バトル！曇らセイヴァーズ
「レッドキャップ：ヴィランにＴＳ転生した話」「腐血のサルヴァトーレ：ＴＳ悪役外道転生」の作者、WhatSoon氏による小説です。
この企画でこそ光る作品で、私は爆笑してしまいました。ぜひ読んでみてください。
【オリジナル】転生悪役令嬢フランチェスカの受難
「『氷狼』ルーディア」の作者、キサラギSQ氏による小説です。
上げて落とす、様式美が見られます。実際、ご都合展開を省くとこういう末路がとんでもなく多いと思います。
【走れメロス】走れぬ男
「肥満児二人。ただし最強。」「【悲報】クソ馬鹿、藍染隊長になる」の作者、悲しいなぁ@silvie氏による小説です。
とても良い話に仕立て上げられておりよかったです。silvie氏の多芸さが改めてよく分かりました。
【アークナイツ】ブレイズに賭けで勝って剃毛してそのままえっちする話
R-18のため注意です。「英国魔法界崩壊RTA」等の作者、らっきー氏による一作目です。
タイトル詐欺で王道的な終わらせ方でした。陰鬱曇らせ杯に対する直球の解答です。
【オリジナル】魔王軍に従軍しているTSエルフ転生者の過酷な一生
キャッチ―な展開でした。今後より過酷になっていくのでしょう。
【アークナイツ】Weg zur Erlösung Extra test 「戦火闘争」
私にアークナイツの知識が欠けているため正直なところ難解でしたがアークナイツという世界観がそもそもシビアで厳しいものなのだろうと３作くらい二次創作を読んでよく分かりました。
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