【オリジナル】目が覚めたら勇者に憑依していた

目が覚めたら勇者に憑依していた - ハーメルン
書きたいことが思いついた時に書くだけ。 百合は譲れない。 続くかはわからない 拙い駄文ですがそれでもよかったら。

書きたいことが思いついた時に書くだけ。
百合は譲れない。
続くかはわからない
拙い駄文ですがそれでもよかったら。

yuuyyuyuyuyuyu – Hameln

オリジナル小説です。曇らせ小説です。

死んでしまった勇者に憑依します。その際、一緒に旅してきた仲間に、自分が憑依してもともとの勇者の精神は死んでしまったと素直に言ってしまいます。それを受け入れられない仲間たちが、勇者を強く責めます。

勇者は責められても仲間を助けたり、魔王を倒す旅を続けます。ただストレスで食事しても吐いてしまったり、何も感じていないわけではないです。魔王を倒した後にようやく仲間たちから離脱します。

そうして行き倒れてたところ、善良な町の人に助けられ、一息つきます。百合成分がかなり強いし、愉悦部出身者がいたり、アクはかなり強いです。

仲間たちも途中で主人公に絆されているんですが、素直になれない結果ずっと責めてしまい、後悔しています。だれも幸せにならない感じなのがよいです。今後仲間たちと主人公が再度接近するような流れです。

愉悦部出身にはおすすめです。

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