月輪より滴り - ハーメルン
氷川紗夜っぽい誰かがわちゃわちゃするやつ。
氷川紗夜っぽい誰かがわちゃわちゃするやつ。
苦痛と困難、そして熱量に溢れた傑作です。夜一よい氏がオススメしており、気になったので読んでみたんですが、最高すぎました。

2025年のサイト振り返りと来年の予定
先ず来年のお知らせですが今年は月金曜日の週2の定期更新を続けてきましたが来年は金曜日の更新は不定期更新になります。新作が沢山見つかった時はこれまで通り前後編の新作紹介を続けていくものの、金曜日はまとめ記事を作っていたのですがその時間の確保が...
まるで、ほの暗いトンネルを延々と歩き続けているようでした。苦悩・後悔・懺悔で作られた闇を、ずぅーっと背負い続けていました。
まるで、輪でできた道をくるくる回っているようでした。時間は進めど同じところに戻り、いつまでたっても悩みは解消されません。
そして、常に一方通行でした。思いが全く伝わらず、自分視点で物事を判断していました。自分勝手という意味ではなく、相手のためにと思っているのにです。
そんな暗い道を歩んでいるはずなのに、読み切った私はあまりの眩さで目を向けることさえできません。
相手のことを思う気持ちが、なんと尊いことなのか。
自分が嫌われようとも突き進む信念は、なんと神聖なことか。
そしてクライマックス、対象に向けた「音楽」の膨大な熱量に感謝の言葉しかありません。音楽だからこそ成しえない、最高の終わり方でした。
この作品、読まないと本当に損をします。一緒に立ち上がって、拍手喝采を送りましょう。

コメント
紹介頂きまた一つ月輪の輪が広がってありがとうございます!!!!!
ランキングには上がらず口コミと口コミと口コミと口コミで人気を博し、読者みんなを沼に引き込んでいる作品なので熱量を感じる紹介文に頷くばかりです。
いやもう雰囲気とか重たさとかもう最高で、音楽に求めているものがすべてが詰まっていました。
こちらこそ教えていただきありがとうございます!