【ブルーアーカイブ】黒い沈黙の行先

図書館で本の整理を行っていたローランは、アンジェラに命じられ1冊の本の中を探索する事となる。都市の苦痛を取り除く為、本の中に入ったローランは、その先で一体何を手に入れるのか。
シロネム – Hameln

ブルーアーカイブの世界にLibrary of Ruinaのローランが降り立つ話です。Library of Ruinaの重大なネタバレを含みますので注意です。

Library of Ruinaクリア後の世界からブルーアーカイブの世界に行きます。「先生」は別にいて、ローランは「代理人」という形で先生をサポートします。

既に憑き物が落ちているため落ち着いているローランですが、元々「都市」という物騒なところに居たため、すぐに相手を始末しようとして先生や生徒から避難されます。これでも丸くなってるんですけどね。

また実力は折紙付きで、一般生徒なら容易く瞬殺できるほどの力もあります。場数が違いますし、もっと恐ろしい化物と戦ってきているからです。

プロムン作品が好きな人におすすめです。