【ブルーアーカイブ】なりそこないと、壊れた生徒

なりそこないと、壊れた生徒 - ハーメルン
ある日、大人になれない俺は突如「先生」となった。 本物の「先生」と「生徒」達が生きるこの世界で先生のなり損ないとなった俺は、ナニカアッタセカイの生徒と共にこの世…

ある日、大人になれない俺は突如「先生」となった。
本物の「先生」と「生徒」達が生きるこの世界で先生のなり損ないとなった俺は、ナニカアッタセカイの生徒と共にこの世界で生きていくことになる。

──王女が最後に残した”モノ”に触れ、喪失と後悔から天童アリスを演じる「ケイ」。

──ある事件から、友を”失い”トリニティを自主退学し正義を失った「宇沢レイサ」。

──”盾”だけを持ち、彷徨う記憶喪失の少女「暁器ホルス」。

──”家族”を喪い、荒れ純粋なままでは居られなくなり”壊れた”「丹花イブキ」。

これは「ナニカアッタ」セカイで生き残ってしまった生徒たちが、先生のなり損ないと共に正史ブルーアーカイブの世界を生きる物語。

クレナイハルハ – Hameln

大人になり切れない「なりそこない」が別世界で絶望している生徒を召喚して足掻いていくお話です。

終わった世界で呆然としてる生徒が可愛い、最高です。あらすじに少しでも興味があったら絶対に読んだ方がいいです。

絶望してる生徒たちが、「今の世界」の平和さを見て、涙を流してるところがこう……グッときます。

今の世界と終わった世界とのギャップに苦しみ、足を引きずるように進んでいくので目を離すことができません。

特に記事公開時の最新話、天童アリスを演じる「ケイ」の話がクリティカルに刺さりました。自己犠牲は何回見てもいいです。

良質な曇らせを堪能することができます。その筋の人には満足できること間違いないです。

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