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小説自体はギャグ一辺倒なのですが、かの有名なSCP-444-JPが関わっているため閲覧注意です。
ホラーが苦手な人は触れてはいけません。調べてもいけません。決して見てはなりません。
危険すぎるので紹介は次のページにしておきますので覚悟を決めた人は見てください。
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